<< 5月末決着、先送り要求=普天間「方向性提示でいい」−社民の福島党首(時事通信) | main | 加藤被告逮捕の警察官「女性の背中にナイフが当たった」 秋葉原殺傷(産経新聞) >>

スポンサーサイト

  • 2010.05.28 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


大阪・高槻の遺棄女性 新生活3カ月で暗転 知人ら「住み続けていたら」(産経新聞)

 大阪府高槻市の淀川堤防で、宇野津由子さん(36)の遺体が見つかった殺人死体遺棄事件。宇野さんは大阪府豊能町に移り住むまでの約1年間、大阪府松原市の雇用促進住宅で暮らしながら職を探し続け、今年1月に“念願”だった転出を果たしていた。再スタートを切った人生は、わずか3カ月で暗転した。「あのままここに住み続けていてくれたら…」。宇野さんの知人は言葉を失った。

 「派遣切り」が社会問題化していた昨年1月、当時「谷岡」姓だった宇野さんは、愛知県岡崎市からわずかな荷物を手に、雇用促進住宅に入居した。真冬だったが毛布さえも持っていない宇野さんに、住民たちは生活する上で最低限の物資を譲りあったという。

 家族の話をすることはなく、以前の仕事など身の上について多くを語ることはない。服装も質素で、アクセサリーもつけていなかった。住民から販売業のアルバイトを紹介されたこともあったが、「接客は向かないから」と申し訳なさそうに話し、住民たちとの交流もほとんどなかった。

 宇野さんは派遣切りにあったという同じ境遇の2人の女性と同居していた。

 当初は別々の部屋に暮らしていたが、親交を深め、互いの家財を持ち寄り、2Kの小さな部屋で一緒に暮らした。食事はいつも3人一緒。年長だった宇野さんは、女性の1人を「ちびさん」と呼んでかわいがったという。

 生活に変化が訪れたのは昨年末から今年1月。同居人の2人が相次いで実家に帰り、孤独になった。住民の一人は「3人でいたころより、表情が暗くなった」と振り返る。部屋で一人、パソコンに没頭して過ごす日々が続いた。

 このころから、宇野さんは生活に窮する。住民の男性に「生活に困っている。生活保護を申請したい」と相談し1人で市役所を訪れている。しかし、失業保険をもらっており、受給できなかったという。

 1月20日、1台の車が住宅にやってきた。乗っていた男女2人は住民に「(宇野さんに)うちに住み込みで、内装の仕事をしてもらいます」と説明。宇野さんは「いろいろお世話になりました。ありがとうございました」と丁寧にあいさつしたという。

 この2人は豊能町に住む夫婦とみられ、宇野さんは2月、この夫婦と養子縁組した。だが、4月末になって、高槻市の淀川堤防で変わり果てた姿で見つかることになった。

 住民の男性(68)は「ここにおってくれたら、事件に巻き込まれなかったのに」と振り返る。孤独と生活苦から解放された時間は、わずかだった。

【関連記事】
高槻女性遺棄事件 養父母ら3人を近く本格聴取
2年前も保険金かけ不審死 ネット縁組は今年2月
ネットで知り合い養子縁組後に生命保険数千万円分 大阪・淀川ポリ袋遺体
淀川堤防ポリ袋遺体、36歳女性は化粧なし
淀川堤防ポリ袋遺体、大阪・豊能の36歳女性と判明
少子化を止めろ!

<自民党>参院選比例代表に三原じゅん子さん擁立(毎日新聞)
専門家と一般消費者つなぐマッチングサイト人気(産経新聞)
「前をよく見ていなかった」 ミニパトがタクシーに追突 東京・赤坂(産経新聞)
首相、小沢氏政倫審公開「本人の意向踏まえて」(産経新聞)
色とりどりのバラ見ごろ、港の見える丘公園(産経新聞)

スポンサーサイト

  • 2010.05.28 Friday
  • -
  • 18:28
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック